稲の播種作業(環境フィールドワークⅡ)

今年度も、田植えに向けて苗箱作りを行いました。

環境フィールドワークⅡの授業内で学生が播種作業を行っている様子です。

苗箱作りには播種機を使っており、手前から苗箱を入れると、

まずは床土が入り、

灌水した後、籾が入り、

最後に覆土が入り、

苗箱の完成となります。

完成した苗箱は、1週間ほどシートをかけておくと発芽し、

発芽後はビニールシートで作ったプールの中で田植えの日まで育苗します。

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