人間探求学:ガラス室で行われている実験

滋賀県立大学の圃場には7棟のガラス温室があり、様々な植物の実験や実習などに使われています。

現在7棟のうちの1棟はウルトラファインバブルを使用した水耕栽培についての実験を行っています。ウルトラファインバブルを含んだ水には根の水揚げを促進する効果があるため植物の成長に関する実験をしています。

ウルトラファインバブルを使った実験の様子

ここではウルトラファインバブルを含んだ水で小松菜を栽培しています。pH毎に分けて栽培することでpHによる小松菜の成長速度の違いを調べ、対照実験をするためにウルトラファインバブルを含んだ水と溶液での成長速度の違いも調べています。

実験開始から19日後の小松菜

異なるpHで育てることで成長速度は異なり、左の小松菜は大きく成長しているのに対し、右の小松菜はほとんど成長していません。また、実験が開始して19日のためウルトラファインバブルを含んだ水で育てた小松菜と溶液で育てた小松菜には大きな違いはありませんでした。

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