人間探求学:トウモロコシと大豆の混作実験
生物資源管理学科1回生が人間探求学で作成したウェブページを掲載します。
環境科学部生物資源管理学科の3回生に配当されている「生物資源管理学実験・実習Ⅰ」の一風景です。
取材時(5月16日)は、栽培状況が群集成長速度に及ぼす影響を調査するための作業をしていました。そこでは、トウモロコシとダイズそれぞれの単作区および両作物の混作区を設け、さらに2通りの施肥区を設定していました。今後、成長の経過を観察しながら解析を進めるそうです。



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