2022年2月25日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 farm-admin 学生実習 圃場の気象環境 圃場実験施設の真ん中には気象観測装置があります。滋賀県立大学開学(平成7年(西暦1995年))当初に設置され、大学周辺の水田も含めた様々な気象環境(気温、湿度、日射量、風速、風向、降水量など)を今も継続して観測しています […]
2021年10月27日 / 最終更新日時 : 2021年10月27日 farm-admin 住田研究室:植物病理学(感染生理、微生物防除など) 農作物の大きな脅威である「植物病原菌」を主なターゲットとして、病原菌と宿主となる植物、そして病原菌に寄生して抑制する菌類(菌寄生菌)との関係についての基礎的な研究に取り組んでいます。このような病原菌と宿主、または寄生菌の […]
2021年6月17日 / 最終更新日時 : 2021年6月17日 farm-admin 泉津研究室:菌類分子遺伝学・植物病理学・菌根共生ほか 「分子生物学」や「バイオインフォマティクス」の技術を用いて、さまざまな微生物の研究をおこなっているバイオ系の研究室です。具体的には、植物病理学(微生物が植物に病気を起こす仕組み)や菌根共生(微生物が植物と共生する仕組み) […]
2021年4月14日 / 最終更新日時 : 2021年4月14日 farm-admin 西田研究室:保全生態学研究室 私たちの研究室では、希少生物の保全や増えすぎて困る生物の管理を、生物の力をうまく利用して合理的にコントロールすること目指しています。しかし、これだけ科学が発達した現在でさえ、希少種と害虫や雑草など増えすぎて困る種はどこが […]
2019年12月23日 / 最終更新日時 : 2021年3月18日 farm-admin 中川研究室:畜産学研究室 畜産学の研究室です。 圃場実験施設では、ヤギとヒツジを飼育しています (ウシと同じ消化管機構を持った中型の反芻動物)。 また、ときどきニワトリも導入して実験に供しています。 ヤギやヒツジは反芻胃(ルーメン)を有し、ヒトな […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 farm-admin 入江研究室:応用微生物学研究室 応用微生物学研究室です。 新しい発酵システムを構築して未利用バイオマスから 有用資源を作り出すことを目指して研究しています。 具体的には、きのこ(特に担子菌門 菌蕈亜門 真正担子菌綱の白色腐朽菌類)が有する リグノセルロ […]
2019年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 farm-admin 飯村研究室:土壌化学研究室 土壌学(土壌化学)の研究室です。 土は食料生産の場として私たちにはとても身近な存在ですが、 さまざまな環境問題とも密接に関係しています。 特に最近は土と地球温暖化の関係に大きな注目が集まっています。 土は陸域で最も多くの […]
2019年1月28日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 farm-admin 皆川研究室:水田生態工学研究室 皆川研究室では、水田や農業水路に生息する生物の保全と 農業生産の両立を目指した研究を行っています。 水田では、水管理、肥培管理の方法を変えて水田内でのニゴロブナの 成育を調べています。また、落水時の魚類の降下を促す水管理 […]
2018年12月25日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 farm-admin 杉浦研究室:水産学研究室 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というSF映画をご存じですか? マーティーという名の少年が、デロリアンという車型のタイムマシンで タイムトラベルをします。しかし、その燃料には、プルトニウム(核燃料)や 莫大な電力が必要 […]
2018年10月16日 / 最終更新日時 : 2021年3月19日 farm-admin 鈴木研究室:植物病理学 植物病理学研究室では 「病原体の持っている植物に病気を引き起こすメカニズム」と 「植物の持っている病気に打ち勝つメカニズム」に関する 基礎的な研究を行っています。 圃場実験施設ではガラス温室で実験用の 各種植物(キュウリ […]